2008年3月4日火曜日

食ニュース!!朝日系より

 食品商社・東海澱粉(静岡市)の大隅営業所(鹿児島県)が架空の取引を使って台湾、中国産のウナギの産地を国産と偽装していた問題で、愛知県一色町にある同社の三河営業所でも同様の方法で台湾・中国産を国産に偽装していたことが農林水産省の調べでわかった。
 大隅営業所の偽装について同社は「営業所長の独断だった」と本社の関与を否定。しかし、偽装の手口や時期が2カ所の営業所で一致していることから、農水省は組織ぐるみで偽装した疑いが強いとみている。同社は3日午後にも静岡市で記者会見を開き、新たに判明した偽装について説明する方針。
 農水省の調べでは、三河営業所でも大隅営業所の偽装と同時期にあたる06年春から07年秋にかけて、台湾産や中国産のウナギをいったん取引先に販売し、同じ量の国産ウナギを買い戻したようにみせかけるため、取引先1社に依頼して架空の伝票を作成していた。


こんなニュース怖いですね。

 通常よりカロリーが15~50%低いスイーツを扱うケーキ店が話題を呼んでいる。大阪市北区の堂島アバンザ内にオープンした「パティスリー ETSU」で、ショーケースにはカロリー数が書かれた値札が並ぶ。糖尿病食レストランや料理教室を開く大阪市住之江区の会社が運営、管理栄養士がカロリー計算を行った。味を損なわない限度まで砂糖やバターなどを減らし、果物を多く使ってカロリーを抑えた。値段は300円台が中心。ダイエットに関心の高いOLや体脂肪が気になる中高年まで、幅広い客層が訪れている。

メタボやだですね

 盛岡市三本柳の「サン農園」のビニールハウスで、イチゴが収穫時期を迎えている。約3000株のイチゴの花にはミツバチが飛びかい、実は大きく鮮やかに色づいている。
赤く色づき、収穫時を迎えたイチゴの実=盛岡市三本柳のサン農園で
 農園を営む藤沢美智子さん(56)は、完熟の甘いイチゴにこだわる。「温度を低めに保つと、甘くておいしく仕上がる。変に酸っぱくないので、子どものおやつにもいいですよ」
 同園では6月ごろまでイチゴを収穫し、農園で直売するという。

イチゴ食べたい!

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